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一歳児がナッツ類でアレルギーが出た場合の抗アレルギー薬

落花生等のナッツ類はアナフィラキシーショックを起こし重症化しやすい食材の1つです。
特に一歳児の様な小さい子どもが食べると喉に詰まらせる可能性もあるので、3歳ごろから食べることが推奨されています。
一歳児はまだ言葉を話すことが出来ないので、アレルギーの症状が出てもその症状である痒さ、痛みなどを言葉にして訴えることが出来ません。
また酷い症状として喉が腫れる様な状態になり呼吸困難になることもあるので、一歳児でなくとも子どもにナッツ類の様なアレルギー反応が出やすい食材を初めて食べさせる時には、細心の注意が必要になります。

ではナッツ類を食した時にアレルギー反応が出た場合、どの様にしなければならないのでしょうか。
まずは真っ先に医者に連絡し、直ちに病院に向かいましょう。
場合によっては直ちに抗アレルギー薬である抗ヒスタミン薬などを服用し、症状が治まるまで経過を見ます。
治まれば問題ないですが、仮に治まらず進行する場合は救急外来を受診する必要があるでしょう。
症状によってはステロイド薬の点滴治療を行い可能性もあります。
重症化しない限りは抗アレルギー薬の服用で様子を見るのですが、小さい子どもは重症化してしまうと体力的にも精神的にもきつく、出来れば抗アレルギー薬の服用で解決出来れば、親としてはまだ安心できます。
そのため、ある程度の体力がついてからでも、ナッツ類の様なアレルギー反応が大きい食材を食べることでも決して遅くないと思われます。

一歳児だとまだ口の中に物を入れる子どもも多いと思います。
多くの物に興味を持ち、触れてみたいと思うのは子どもなら自然な欲求でもあります。
そのため子どもにとって危険なものは、子どもが判断できるまでは大人がしっかりと管理をするようにする必要があります。