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抗アレルギー薬とコーヒーの併用とアーモンドプードル

薬を飲む男性

食物アレルギーは大人でも子供でも深刻な悩みの一つです。
また、抗アレルギー薬と併用は禁忌なものもあるのをご存知でしょうか。
カフェインが含まれるコーヒーや紅茶などは、テオフィリンなどの成分が配合された喘息の薬である気管支拡張剤などの抗アレルギー薬との併用は避ける方がいいとされています。
その昔はコーヒーはカフェインが気管支の緊張を和らげて炎症を沈める効果があるとして喘息の予防薬として使用されることもありました。
そのため、コーヒーや紅茶などのカフェインの含まれる飲み物と一緒に抗アレルギー薬を併用すると、頭痛や吐き気といった症状が出るので摂取は控えるようにするべきであり、特にコーヒーを普段飲みなれない人に出やすいと言われています。

また、乳幼児の離乳食が始まると様々なものを食べさせるようになりますが、アナフィラキシーショックなどが起こりやすいされるピーナッツやそばは、一歳を過ぎて危険な時期を超えても食べさせない母親がほとんどです。
しかし、そういったナッツやそばなどのアレルギーが出やすい食品をなるべく遅く食べさせることでのアレルギー発症予防の効果はあまり期待されず、むしろ遅すぎれば遅いほどアレルギーを発症しやすいという説もあります。
でも、ナッツ類をいきなり子供に食べさせるのには抵抗があるという人には、アーモンドプードルをおすすめします。
アーモンドプードルは、アーモンドを粉末状にしたものであり、小麦粉の代用や、サクサク感が増すのでクッキーなどに使用される場合が多いです。
市販のお菓子などにも使われているのと、素焼きのアーモンドを自分でフードプロセッサーやすりこぎなどで細かくして手作りのアーモンドプードルを作るのも良いでしょう。
ただ、アトピー性皮膚炎の場合はアレルギー作用のある食べ物を早めることの効果はまだはっきりとしていないので、湿疹が多い乳幼児の場合には慎重になるようにしましょう。

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